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電子書籍で世界の波に乗れるか? 勝手な新聞 テレビ アナウンサー
今の日本で、電子書籍を買おうとしても、
欲しい書籍が手に入らない。
そんな中、印刷会社や出版業者が中心になり、
電子書籍協議会を作った。
ソフトウエア会社も入っているが、
日本で冠たる出版会社や印刷会社が集まって、
電子書籍の標準規格や仕様を考えるらしい。
電子書籍は、今の印刷会社や出版会社ではタブーな書籍、
時代が時代だけに、無視することは難しい。
過去、日本が標準規格や仕様を決めたら、
業界囲い込みで、世界標準にはならなかった。
グローバルスタンダードが一番なのに、
日本式縄張り規格や仕様が出回り、既得権益を守ろうとする。
しかし、世界の波に乗ろうとすれば、
従来の日本の商慣習や流通経路にとらわれないことなのだ。
電子書籍の良し悪しよりも、
電子書籍の普及には、
既存の書籍業界の既得権を無視することが一番なのだ。
既に、世界標準のキンドルやipadなどが普及しているのだから、
協議会で規格や仕様を協議するより、
電子書籍を出版することこそ優先事項なのだ。
電子書籍の小田原評定が続くと、
一番困るのは読者なのだから。
R.Tenma
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